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MFMD-2

金属検出機Tecnoeye®シリーズ MFMD®-2

コンパクトな設計で、アルミ包装にも対応する金属検出機。

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MFMDA

金属検出機Tecnoeye®シリーズ MFMDA

最高検出感度をさらに向上。多品種生産へも対応したモデルで高品質を実現。

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MFMD-J

金属検出機×オートチェッカTecnoeye®シリーズ MFMD®-J

金属検出・計量・振分をワンラインでご提案。装置間の操作性統一やシステム連動が可能に。

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外観検査装置

外観検査装置

人による目視検査からの解放や検査の安定化を実現。

世界最大級の食品製造総合展 FOOMA JAPAN 2023 東京ビッグサイト東1~8ホール

FOOMA JAPAN 2023 特設ページ

INTRODUCTION

新東工業株式会社は、6月6日(火)~9日(金)に東京ビッグサイトで開催の「FOOMA JAPAN2023」に出展しました。
本展示会では、アルミ(蒸着・箔・ラミネート)包装後の検査に対応した金属検出機「Tecnoeye®(テクノアイ)」を展示。さらに従来機から検出感度向上と生産ラインでのユーザビリティを追求した新型機も初披露。
また、アルミ包装後の検査ラインをコンパクトにしたオートチェッカとのパッケージ商品も展示しました。

ブース位置
東7ホール
7K-10

出展内容 Exhibit Contents

金属検出機 MFMD®-2 Tecnoeye® SERIES

MFMD-2

コンパクトな設計で、
アルミ包装もしっかり検査

営業担当
営業担当より

小物~大物まで、アルミ包装品もしっかり検査。誰でも直感的な操作が可能なタッチパネル、工具レスで簡単脱着・洗浄可能なコンベアなど、扱いやすい点が特長の汎用性抜群のモデルです。

カタログダウンロードを押すと初回のみ新東工業コーポレートサイトのログインページが開きます。
当サイトと共通の会員情報でログインいただけます。

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FEATURE 01

コンパクトなのに

アルミ包装対応

当社独自の検出方式により、アルミ包装後の製品でも磁性金属異物(鉄、ステンレス)を検出することが可能です。

FEATURE 02

カラータッチパネルで

直感的な操作が可能

パネルに表示されるガイドに従い、簡単な検査前準備を行うだけで、どなたでもご使用いただけます。

FEATURE 03

コンベヤの工具レス脱着等

高い清掃性を実現

筐体は、ステンレスの鏡面材を使用し、錆の発生を防ぐとともに、清掃性に配慮した造形と構造です。コンベアは工具レスで簡単脱着でき洗浄も可能。

※装置は非防水仕様です。

金属検出機 MFMDA Tecnoeye® SERIES

MFMDA

多品種対応で、アルミ包装もしっかり検査

営業担当
営業担当より

最高検出感度をさらに向上させ、微小な鉄系異物を検出します。対象製品に合わせた製品通過高さ調整機能で多品種生産への対応が可能に。製品登録や検査履歴などの管理機能を充実させ、ライン生産での使い勝手をよりアップしたモデルです。

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FEATURE 01

検出感度をさらに向上

最高検出感度FeΦ0.3mm

従来機よりさらに検出感度がアップして新登場。

※当社測定環境下での最高感度であり、検査対象製品及び使用環境により感度が異なる場合があります。

FEATURE 02

製品に合わせて

通過高さの変更が可能

センサ間距離を30mm~180mmまで、お客様自身で高さ調整が可能。多品種対応で生産ラインの効率化を実現。

FEATURE 03

製品登録や検査履歴などの

管理機能を充実

製品毎登録でさらに使い勝手が向上。
また検査履歴はUSBポートから外部へ出力可能なため徹底した管理を実現。

金属検出機 MFMD®-J MFMD×オートチェッカ Tecnoeye® SERIES

MFMD-J

金属検出・計量・振分を
ワンラインでご提案

営業担当
営業担当より

アルミ包装製品の検査ラインをコンパクトに!セットでの提案のため、装置間のシステム連動や操作の統一化が可能となり、使いやすいのに低コストな検査ラインを実現しました。

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FEATURE 01

省スペースへ導入可能

装置の組み合わせにより
ライン全長:最大1662mm~最小942mmのコンパクト設計でスペースに限りのある場所へも設置が可能。

FEATURE 02

機器間の操作を統一し

簡単な操作性を実現

用途に合わせモードを選択することでオートチェッカ・振分装置との連動が可能です。導入後のライン変更時には金属検出機単体でも使用が可能です。

FEATURE 03

各機器の個別導入の

手間・コストを解消

一体制御により導入時のライン構築における労力・工数を削減。

外観検査技術(参考出展)

外観検査技術

苦痛な目視検査を自動化

営業担当
営業担当より

画像認識によって具材の有無や個数、ラベルの有無を自動で識別します。これにより目視検査における人手不足を解消。また、品質管理の観点では、人手による検査のバラつきや見逃しを防止し、品質の安定化を図ることができます。

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FEATURE 01

AIと画像処理システムにより

食品の外観検査を自動化

具材の有無や個数、ラベルの有無を認識。
不良品を流さず品質の安定化に貢献。

FEATURE 02

お客様のラインに最適な

システム構築を提案

画像検査装置に関する豊富な経験から、お客様の環境に合わせた細やかな提案が可能です。

FEATURE 03

ユーザーフレンドリーな

ソフトウェアにより

設置当日から運用可能

難しい設定は一切必要とせず、直感的な操作で運用可能です。

展示会に来場できない方も無料でサンプルテストを承っております!

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サンプル発送
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テスト実施
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